『スーザン・ソンタグから始まる/ラディカルな意思の彼方へ』を読む。
この本を読んでいるとソンタグの著作物をあらためて読み返したくなりますね。
本当はこういう導入本のようなものを読むよりもソンタグの本を直接読むのがいいんだろうけど、でも、どれから読んでいいのか迷っている人がいたら、この本をさっと読んでみるといいのかもしれないと思う。
ロラン・バルトの『明るい部屋』そうだけれど、ソンタグの『写真論』も僕にとっては身近に置いておきたい書物だし、幾度となく読み返したくなる本です。
2007.04.16
『スーザン・ソンタグから始まる/ラディカルな意思の彼方へ』を読む。
この本を読んでいるとソンタグの著作物をあらためて読み返したくなりますね。
本当はこういう導入本のようなものを読むよりもソンタグの本を直接読むのがいいんだろうけど、でも、どれから読んでいいのか迷っている人がいたら、この本をさっと読んでみるといいのかもしれないと思う。
ロラン・バルトの『明るい部屋』そうだけれど、ソンタグの『写真論』も僕にとっては身近に置いておきたい書物だし、幾度となく読み返したくなる本です。