サンタクロースさん。
1日早いけれど、今年も来ました。
小学校1年生の息子は朝起きて大喜び。
来年も喜んでくれるかな。
あぁ眠い、、、。
2017.12.24
サンタクロースさん。
1日早いけれど、今年も来ました。
小学校1年生の息子は朝起きて大喜び。
来年も喜んでくれるかな。
あぁ眠い、、、。
2017.12.22
AIN SOPH DISPATCH「小説の部屋 – アインソフの鳥/伊藤正人」展を見て。
これまでは小説(文章)を書く事と展示をする事のどちからに片寄りがちだったと思うけれど、今回はその両方に立つ事ができたのかな。
壁に描かれた文字(文章)も、どことなく読まれなくても構わない感じを漂わせていたり。展示自体、だいぶ力が抜けた感じもする。
それと、ベンチの上に置かれた文庫版「アインソフの鳥」(以下、文庫版)と壁に描かれた文字との間を、毎月一話ずつ届けられた「アインソフの鳥」が行き来、羽ばたいているようにも見えたのも印象的だったかな。
と、ここまでは「アインソフの鳥」の第一話から最終話までを個展を見る前に数ヶ月かけて読んだ一人としての感想。
で、もしその小説の全貌を会場で初めて知ったとしたら、僕はこの個展にどんな印象を持っただろうか。
文庫版を読む・読まないは観客次第だし、壁に描かれた文字もしかり。
仮に文庫版をその場で読んだとしても、そこには文庫版と壁の文字がただあるだけだったかもしれない。なぜなら、僕がこの個展を「アインソフの鳥」の第一話が届いた時点まで遡って捉えている事や、第一話からの記憶(次話を待つ事も含めて)が、会場に示された事をより豊かに捉えさせたと感じるから。
一方で、文庫版と壁の文字がただあるだけだったとしても、文庫版を購入して後日読む事の中で、今度はこの個展が記憶となって小説に示されている事を豊かに捉えさせる事があるかもしれないと思ったり。考えすぎかしら、、、。
これは期待を込めてだけれど、ブライアン・イーノの「アンビエント」のように環境に溶け込み、聞き流してよいものとしてありながら、同時に聞き入ってしまう、聞き入っても構わない、そのようなあり方が小説にも展示にもあったら(まったくなかったとは言わないけれど)また違った印象を持っただろうなと思う。
2017.12.17
昨日は予定通り新幹線に乗って名古屋へ。
I君から毎月届いた「アインソフの鳥」を再読しながら、まずはぷしゅ〜。
早朝から飲んじゃっていいのかと自問しつつも、、、。
もはやこれは新幹線に乗った時の恒例行事です。
さて、AIN SOPH DISPATCHのオープンまで時間があるので、撮影をしに東山動植物園へ。
ありゃ、温室が改装中、、、。
でも温室の半分は入れるみたいだから良しとしよう。
で、温室に入るとカメラのレンズが曇りまくり。
そりゃそうだよな、外が寒けりゃこうなるよ、と思いつつ、これも良しとする。
そして、撮影中は職員らしき人に話しかけられたり。
何度も同じ所を行ったり来たりしていればね、怪しいよね。
僕もそう思うので、これも良しでしょう。
でも、園内にある売店が全てリニューアルしていたのは、、、良しとはできない。
だって、今日の昼食はかつて食べた売店のカレーにしようと楽しみにしていたんですから。
たしか僕の記憶ではラーメンやポテトフライもあったと思う。
もちろんリニューアルした売店にもカレーやラーメンはあるんだけど、これじゃない。
しみったれたと言ったら大変失礼だけど、好きだったんだよな、あの味。
残念、、、。
2017.12.15
ここ3週間位、肩の痛みから始まって、酷い咳き込み。
肩の痛みが治まった思ったら、咳をしすぎたのか肋骨が、、、。
今は脇腹あたりの筋肉が痛い。
年齢のせい、いや、ただ病院に行かないだけなのか。
かみさんは震える声で返事をする僕を見て、
「じじーになったね。」だそう。
痛い脇腹を押さえながら笑ってしまったけれど、笑い事じゃないのよ、ホント。
そんでもって、明日は名古屋と岐阜に行く予定。
名古屋に行く目的はAIN SOPH DISPATCHでやっている「小説の部屋 – アインソフの鳥/伊藤正人」展。
その前にちょっと撮影しようかと思うけれど、体が思うようになるかしら。
でも、そういう体で撮影したらいつもと違っていいかもしれません。
だって、いつもは気にもしない姿勢で痛みが走るんですから。
そのアングルは駄目ですよってね。
2017.11.26
今日は息子と化石探し。
ということで、近所の森へ。
へぇ〜、散策道があったりけっこう整備されてるのね。
僕も小学生の時よくここで遊んだけど、その頃はただ樹が生い茂っているだけだったような。
今度はひとりで撮影に来ようかしら。