打ち合わせのためにGALLERY CAPTIONへ。
今年の展示はどんな感じになるでしょう。実際、蓋を開けてみないと分からないところがあります。
もちろんそういう事を盛り込んでいるからですが、、、。
まぁデジカメのようにいつも変わらぬプリントを、というのも時には考えものなので。
その時のリアルな事を展示に反映させていこうとすると、同じ作品を使ってもまったく別の展示になる、ということは大いにあることです。
だからという訳ではないけれど、いつでも変わらぬ展示を残すために綿密な指示書を残す、というものあるでしょう。
でもね、僕はあまりそういう事に興味がないんですね。
つまりどう展示したって構わないよ、という考えですね。
変えない事と変わらない事。
どちらに魅力を感じるかはそれぞれだと思いますが、、、。