2022.07.23

悶々と

TALION GALLERY「泉太郎キュレーション「四遊小説 – 関節(1) – 転ばぬ先の虚根」」へ。

作品を展示するという事から離脱する気配あり。これは先に進んだというべきか。
ギャラリーのスタッフさんからいろいろ説明があったけれど、本人はどう考えているのだろう。

来年には美術館での個展を予定しているよう。
I君、どう展開するのか楽しみにしています。

さて、帰りの電車の中で悶々。帰宅しても悶々。

なぜ悶々としたのか。
それはまた後日、、、。