息子とかみさんと3人で東京総合車両センターの一般公開に行く。

いや〜蒸し暑い、しかも激混み、体験コーナーはいずれも長蛇の列、、、。
それでも車体上げ下ろし実演は見れて良かったかな。
センター内をミニ電車に乗車してぐるっと一周するのも楽しかったし。
汗だくになりながら10時から15時までたっぷり満喫。

で、見学が終わったら僕だけ埼玉県立近代美術館でやっている『聖性の考古学／遠藤利克』展に行こうと思ったけれど、息子も行くというので一緒に。

何でこんな迷路みたいなんだろ、、、。
僕はそればっかりが気になったけれど、息子は中が空洞になっている作品を覗き込んだり、臭いを嗅いだり。作品ごとに「○○みたい〜」って、結構、楽しんだ様子。
最後は映像を記録してるし。

息子よ、それ撮ってどうするんだ？