『アンクル・チアノーゼ・ミート/金村修』展を見に神保町のGALLERY mestallaへ。
こりゃ凄いです。
去年、尾久にあるOGU MAGでロール紙のプリント見たけれど。
今回はよりパワーアップしてますね。
何でもかんでもキレイに、なんて写真とは対局にあるでしょう。
それは僕にとってとても美しく野蛮で繊細で、そしてカッコイイ。
これも写真、これでも写真。
これは写真集では味わえません。
それでも写真集としてあり得るとしたら、、、。
展示しているロール紙サイズのプリントを複写した、同サイズの超大型本。
どうでしょう。
それはもう本ではないかもしれませんけど。