夜、かみさんとVOCAのレセプションへ。
今回はパフォーマンスがあったりでいつもとは違う様子です。
でもね、お酒に酔っているのか、もともとの性格なのか分かりませんが。
作家が用意した備品を蹴飛ばしても何も言わない人がいたり、、、。
そういうのを見るとホント嫌な気持ちになります。
Hさんだったか「みんな大手を振って歩きたいんだよ」なんて言っていた事を思い出します。
そんな気持ちの中、同時開催している「ひいおばあさんはUSA/照屋勇賢」展を見るとホッとしますね。
でも、作品はとてもラディカルなところがあるので、決してホッとさせる作品ではありません。
あしからず。
さてと、帰りはいつものT飯店でチャーハンに唐揚げ。
もちろん僕はアルコールも。
それほど立ち寄っている訳ではないけれど、店員さんは憶えていてくれました。
僕たちがいつもチャーハンを注文する事も、です。
商売上、お客さんを憶えるのは当たり前なのかもしれないけれど。
こういうのは嬉しいですね。