今年の5月に参加させて頂いたプロジェクト『いつものドアをあける』のカタログが届く。
このようにカタログとして残して頂けるのはうれしいですね。
きっと後になって響いてくるものがあるでしょうから。
それと巻末の秋庭史典氏によるテキストもアートよりではなくてGoodですね。
きっと氏の言葉からも次のドアが開けられることでしょう。
さて、少し前ですがArtholic Freepaperに『いつものドアをあける』へのインタビューが掲載されました。
ご興味のある方はそちらもどうぞ。
http://artholicf-interview.blogspot.com/2009/06/blog-post.html
ではでは。