作品の前で眼をつむったり別の事を考えたりしてもいいと僕は思うけど、、、。
そういうことはなかなか伝わりづらいところがありますね。
きっとそういう事は作品をちゃんと鑑賞していない事になるんでしょうから。
ということで、アフォーダンスよろしくですね。
作品が眼をつむることをアフォードしているとしたらどうかしら。
まぁ作品が刺激物だとすれば「何言ってんの」ということになるんでしょうけど。
今更ながらだけど、作品やアートをアフォーダンスから捉え直してみることは興味深いことですね。
アンビエントと同様に、です。