このところスティーヴ・ライヒの作品を聴くことが多くて、何となくその周辺というか調べていたらこの本に出会った次第。
『ロック・マガジン』のアーカイヴを通してブライアン・イーノをあらためて知ることができそう。
京都での展覧会に行けなかったのは残念だったけれど。
それと藤本由紀夫さんへのインタビューも載っていて。
まだちゃんと読んでいないけれど、イーノと同じ展覧会に参加して会っていたんですね。
今月までやっていたGALLERY CAPTIONでの個展、こちらも行けず残念。
さてと、今年の読み納めはこの本になるのかしら。
いや、それとも、、、。