Masaki Kawada Web

ラジオ鑑賞

感性の違いで/そういう部分で/私は/で/だんだん自分の立場を見い出していったんですよ/ただ/の距離を/固定観念を/無くなっちゃうんですよね/そういう情報を入れて/全然駄目/多分/無理/このような原因は/拒否された/特に/その違いを/解いてみた/事実の確認という意味になります/否定ですね/完了していない/全体として/この場合にも/私たちは経験的に/しかし/を示しているわけです/どう眺望しているのでしょうか/ポップに/勢いよくいこうかな/時計の針を戻しまして/どんどんどんどん/他人に/何かを待っているのかもしれません/そして/この方々/いつもテンションが高い/午後三時頃には/詳しく書いて/さまようふり繰り返す/そうとも限らない/そんなに見ないと思うんですよ/飾る感覚ですよね/インテリアとして/もしかしたらそこに置くために/これは合わないわ/今風にする方法は/張り替えて/後はですね/思考/関わり方/しっかりした/一致した見解がないわけです。/つまり/直感的に/またはその特徴/まわりにどのようなものがあるのか/その変化/フィーリング/繋がるもの/変化/と思います/はっきりとした認識/もっとそのものに近づいて/体験していく/関わりの変化/これがすごいんですよ/それにちなんで/どなたでしょう/かなり面白いですよ/もしくは/これに出てくるキャラというか/読めないでしょう/今日/第一段でいろいろ変化していくのが/あとね/この人たちで/実践/コラボレーションの/違う分野で/スタイル/本格化してきましたが/やっぱり/循環をできるかぎり/往復/ねえ/知っている/あるのかしら/基準/この時間の/けれども/といっている/周りから/そうとう大事な役割を持っていた/変えることができない/重要な/で、その結果/負けてしまって/したがいまして/保護することが不可能になりまして/注目できることです/自分の力だけで/そのことを考えますと/全体として見たときに/特徴/具体的に申し上げておきたいのですが/最初は/一応/確保する/従いまして/非常に大きな影響を/というものがですね/助けを借りて/中心になって成長してく/もう一つは/等しくなっていく/一貫して/のような構造を/だいたい/戻りをしている/その頃の/直前の時期になって/十分に発展させることができなかった/という/発展していきますが/退屈なんですね

午後のラジオ放送より

『アートする美術』(かわだ新書001) / 2002年 / pp.25-57