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今年も「東日本大震災支援企画展」に参加します。
東北の作家 本田健・本田恵美 二人展 + アーティストチャリティー 2012
2012年5月3日-6月3日
土日祝祭日開催(平日予約制)
10:00-17:00
Hibari-sya(雲雀舎)
事務局が「旧家の薬壷」から「雲雀舎」に変わったので、ホームページも再構成されるとの事。
でも、まだ「旧家の薬壷」HPが公開されているので、地図などはそちらで確認できます。
よろしくお願いします。
今日は夕方から息子が通う保育所の懇親会。
息子の送り迎えは僕の担当なので、かみさんと一緒に参加。
予想はしていたけれど、やっぱりお父さんの参加は僕だけでした、、、。
まぁいいですけど。世の中のお父さんは忙しいんです。
一方、僕は、、、ヒモ、いや暇に見えるでしょうね。
「ヒモ」と「ヒマ」。
響きは似ていますが、間違えてはいけません。肝心なところです。
そういえば僕の記憶が確かなら、高田渡がライブ映像で、、、。
「ヒモをするにも元気がいる。」
「そんな元気があったなら、今頃、ロックンロールをやっていたかもしれない。」
なんて語りながら、
「乗るんだよ 電車によ ♪」
「乗るんだよ 電車によ ♪」
「雨の日も 風の日も ♪」
「仕事にありつきたいから ♪」
と「仕事さがし」という曲を歌っていたのを思い出します。
ゲルオルタナでやっている「今日のなまえ/田中良太」展へ。
ちょうど居合わせたS君が「田中君って変わった絵を描くんだなぁ」なんて言っていたけれど。
確かにそういう印象はあるかも。
会場では田中君のドローイングブックが販売していたので購入。
対談も収録されています。
ところで、美術手帖の今月号は東京アートガイド特集。
ゲルオルタナも紹介されていて、そこには去年参加した「誰かの鳴らす音」展の展示写真が使われています。
そして、その写真をよく見れば、、、。
僕にはよい記念になりました。

ファン・デ・ナゴヤの記録集が届く。
おしゃれですね。
今、振り返っても、希有な経験だったと思う。
本当によい経験だったなぁ。
あの場所で、あのメンバーで、あの時にしか、ですね。
この記録集とは別に、企画者のI君が「緘黙する景色」展の記録集を制作中とのこと。
サンプルを見せてもらったけれど、展覧会の様子がより伝わる内容。
仕上がりが楽しみです。
今日は息子の入所式。
僕のいる市は市立は保育所、私立は保育園となっているので、入所式なんです。
自宅からはちょいと遠いけれど、入れてよかった。
よい雰囲気の保育所だし。もちろん保育士さんも。
かみさんは僕が通っていた保育所がよかったみだいだけど。
待機児童がいるこのご時世、僕のような仕事(とりあえず自営業)をしている人の子供が入所できただけでも奇跡かも。
さて、入所式が始まると、子供達がにぎやかで楽しげにお祝いの歌。
何だかじーんときて、ちょっと涙。最近、涙腺が弱いみたい。
と、保護者席を見てみると、サラリーマン風の男性もビデオカメラ片手に涙。
男は駄目ですね、、、。
さぁ準備もまだまだ、頑張らないと。
今日は天気が崩れるとの予報。でも、見たい展示があるしな。
ということで、まずはTALION GALLERYでやっている『泉太郎キューレション展/有袋類』と『池田シゲルキューレション展/縁側のつなわたり無理強いの計』へ。
池田シゲルキューレションの方は、何も知らなければ、I君の作品展示だと思うかも。
展示内容は「アミダくじで選ばれた3人の作家が会期中もアミダくじの指示に従って展示していく」というものなんだけど。
I君の展示に見えちゃうかもしれないのは、きっと、、、。
アミダくじや会期中にやる事を決めた時点で。
いやいや、実際、I君自身もそのシステム(アミダくじ)を使って展示しているから。
そのシステムがあまりにもI君らしすぎて。
などなど、勝手に想像してみた次第。
さてお次ぎは清澄白河へ。
『潜態の場化/菅木志雄』展、『石井尚志』展、『LOVE もっとひどい絵を! 美しい絵 愛を口にする以上 2012, spring/小林正人』展など見る。
小林正人展は何でしょう、、、確かにひどい、、、。
でも、何かを予感させる感じ。次はどうなる?
さてと、ギャラリーを出て見えれば外は嵐。でも、傘がひっくり返ろうがあきらめません。
歩いてANDO GALLERYまで。『中沢研』展を見る。
ギャラリーの中を歩きながら作品を見ていると、時々、白い針金の部分が見えなくなったり。
作品の中程の高さには錆びた針金が横につながっているけれど、もしこれも白かったら、あるいは、作品全部が何も塗装されていなかったら、などなどまたしても想像してみた次第。
最後は東京都現代美術館へ。
『靉嘔 ふたたび虹のかなたに』展と『田中敦子-アート・オブ・コネクティング』展を見る。
『靉嘔』展は作品数の多さにびっくりしながら、ペインティングよりも版画の作品の方が魅力的に感じたかな。
一方、『田中敦子』展は見てよかったです。やっぱりよい作家です。
カレンダーの作品は相変わらずいつ見てもいいし、ドローイングと言っていいのかわからないけれど、紙に描いた作品もいいです。
欲を言えば、もう少し展示作品が多くてもよかったな、と思ったけれど、会期中に展示替えがあったんですね、、、。
残念。見たかったなぁ。
今日で息子も一時保育終了。
迎えに行った息子を見て、その成長ぶりにちょっと涙。
来週からは無事に入所が決まった保育所へ。ここともお別れだ。
とはいえ、入所に向けて全然準備が出来ていない。
そんでもって、かみさんが体調を崩してしまったので、急遽、僕が縫い物係に、、、。
慣れないミシンに戸惑いながら。
縫いすぎた、と思って押したスイッチが縫い返しボタンだったり。
ストップボタンを押したつもりだったんだけど。
でも、意外と縫い物好きかも。
ちょっとはまりそう。
展示のお知らせです。
うすらい
2012年3月24日(土)〜4月28日(土)
12:00〜18:30(日月/祝日 休廊)
GALLERY CAPTION
よろしくお願いします。
夕方、6月に参加する展示の打ち合わせへ。
どんな展示になるか最初はまったく分からなかったけど、話が進んでいくうちに輪郭もはっきりしてきて。
何だか面白くなりそう。
僕なりに向かっていく方向が見えたような気がします。
目的はこの展示にあり。
なので僕の性格上、個人的にやりたい事があったとしてもそれを抑えて、というのもあるでしょうね。
それで何かしら新たな可能性を見いだす事ができれば、です。
息子が4月から保育所に入所するので、その説明会へ。
何人かお父さんも来ているかと思ったけれど、、、。
説明会が始まってみれば、お父さんは僕だけ。
あれ、僕って場違いな感じ、っていうのは慣れているので大丈夫。よくある事なので。
でも、これからもこういう状況があるんだろうなぁ、、、。
今日はいくつか展示を見に行く。
まずはswitch point『DANCING MOONS/利部志穂』展へ。
心境の変化でもあったのかしら。これまで抱いていた印象とは違った感じです。
お次ぎは小金井アートスポット シャトー2F『小金井アートフル・ジャック! “バミューダトライアングル”』展へ。
何かしらのルールに添って展開されている(と思う)I君の作品。
その近くでは同じく何かしらのルールに添って遊びに没頭する子ども達やエクササイズする大人達。
そんな状況を眺めていると、何だか妙な感じがした次第。
まったく相容れない物事が、ルールに沿って、という共通点で妙にパッケージされている感じがして、です。
最後はgallery ni modo『あかりの湖畔 原画展/木村彩子』を見て帰宅する。
展示のお知らせです。
collection / selection: 03
2012年2月4日(土)〜3月3日(土)
12:00〜18:30(日月/祝日 休廊)
GALLERY CAPTION
会期中には関連企画「KONDOの出張美術室 - 放課後編」があります。
詳しくはGALLERY CAPTIONのホームページまで。
よろしくお願いします。

午前中に作品など自宅に発送作業。
作品が撤去されて明るく照らし出された展示室を見ていると、何だか狭く感じますね。
今回に限らずだけど、終わってみて気付く事ってありますね。
さてと午後からは常滑まで撮影へ。
といってもあまり時間もないので、直感を信じて常滑駅手前の大野駅で下車。
季節外れの海水浴場。
老人一人にカップル一組。
午後の日差しに照らされて輝く街並み。
海岸に沿って歩けば、海風が肌を刺す。
気の向くままに路地を流れて。
カメラの調子がイマイチなのが気になるところだけど、何かしら写っているでしょう。

早いもので今日で『緘黙する景色』展も見納め。
会期中、こんなに自分の作品が他人の作品のように見えた事はなかったですね。
なんだか作品が遠くの方へ行っちゃった感じ。
そういう事も含めて、忘れないうちにいろいろ書き留めておこうと思うけれど、今日は別の話題を。
会場の床には村田さんの詩が書かれた紙が二枚。
ある子供がその紙を手に取る。そしてもう一枚も。
友だちを呼び寄せてなにやら見比べ。
しばらくすると謎が解けたのか、紙をもとの位置に戻して子供たちは会場を出て行く。
これは聞いた話だけど、会期中、子供が展示を見たいと言っているのに、かたくなに拒否した親もいたそうな、、、。
大人の事情でダメとは言わず、見守ってあげる事も大切でしょうね。
明日は『緘黙する景色』展の最終日。
ということで再び名古屋入り。
村田さんによる詩の朗読『暗くなる次第』も午後4時30分からあります。
よろしくお願いします。

今日は名古屋滞在最終日。お昼過ぎに会場を後にしてポロック展へ。
栄駅から地上に出てみると、美術館の場所がよくわからない。
なので案内板(といっても気付けばバス停の案内板)を眺めているとひとりの男性が、、、。
男性「河田さんですよね。何かお探しですか?」
僕 「はっ、はい。そうですけど、、、」
男性「昨日、市民ギャラリーで」
動揺する僕。
僕 「あぁ、そっそうでしたか。え〜と、ポロック展に行こうと思っているんですけど」
男性「それだったらここをまっすぐ行けば美術館ですよ」
僕 「ありがとうございます」
なんて親切な方でしょう。でも、名古屋で声を掛けられるとは思いませんでした。
僕の場合、街中で声を掛けられるのは職質ばかりですから、、、。
ということで目の前にあった美術館へ。ポロック展鑑賞。
帰りの新幹線に乗ると、僕の席にお婆ちゃんが座ってる。
振り返ればいろいろあった名古屋滞在。
会場では暖房の暖かさに誘われてか、鉢植えの植物が花を咲かせていた。
今日は午後からアーティストトーク。
と、その前に村田さんによる詩の朗読。
初見でしたが、いろいろ考える事が出来た次第。
おもむろに会場に現れた村田さん。
しゃがみ込みながら床に置いた紙に詩を書き、しばらくすると立ち上がり詩を朗読。そして会場を後にする。
観客はといえば、注視する人、流し見する人、無視する人等々。
そんな観客の仕草も含めて、会場に現れた景色が僕にはとても刺激的でした。
何て言ったらいいんでしょうね。
作品は立ち現れているのに、見る事も見ない事も許されているというか、、、。
作家も観客もお互い勝手に、という感じでもないんですね。
さてとアーティストトークはひと企画30分ということで、僕は1、2個質問に答えて終了。
懇親会をやり過ごした後は『緘黙する景色』の参加作家とほか数名で飲み。
千種の夜は更けていく。
今日は京都の植物園に行く予定だったけれど、予定変更。
昨日、N君に教えてもらった篠島と日間賀島まで撮影に行く事にする。
篠島と日間賀島は近い距離にある離島とはいえ、まったく雰囲気が違いますね。
季節が変われば違うのかもしれないけれど、、、。
今日は篠島の観光気分、雰囲気がまったくゼロの中でおおいに撮影も進んだ次第。
さてさて明日は14時からアーティストトーク。
と、その前に『緘黙する景色』展ではイベントがあります。
出品作家 村田仁による詩の朗読
13時45分〜
村田さんによる詩の朗読は会期中、ほかの日時でもあります。
詳しくはこちらまで。
今日は『緘黙する景色』展の初日。
午前中に展示会場入りして、お昼頃、豊田市美術館へ。
『光・水・電気/山本糾』と『みえるものと/みえないもの』展を見る。
常設特別展とはいえ、僕には『みえるものと/みえないもの』展の方がよかったです。
ほとんどの作品が響いてきたし、、、。
あえて一人だけ作家名を挙げるとすれば、ソフィ・カル。『盲目の人々』はあらためて見てもいいですね。
さてと、早々に豊田市美術館を後にして、夕方に再び展示会場入り。
明後日のアーティストトークで司会をされるTさんとお話したり。
今日は展示初日ということで、最後に企画書に寄せた僕のステイトメントを載せて終わろうと思います。
作品を鑑賞するにあたって、時に作家の言葉は邪魔になるかもしれませんが、、、。
・・・・・
初めて見る作品が目の前にある時、僕たちはどのように解釈してよいのか戸惑うものです。これまでの経験や知識を総動員して解釈するのか、あるいは解説を読み束の間の安堵を得るのか。それともその場から黙って立ち去るのか。
僕の知る限り、世の中にはさまざまな解釈を受け入れる、多くの入り口を持ち合わせた作品があるのですが、そのような作品は僕たちの戸惑いさえもひとつの解釈として受け入れるようです。
戸惑いからはじまる解釈。
作品に誘われながら、戸惑いの中で、何かを探るように作品を解釈していくことも大切なことかもしれません。
昨日に引き続き展示作業。
I君の「緘黙する景色」に向けた作業に寄り添いながら、時々離れて。
お昼はギャラリー矢田の近くにある「喫茶みどり」でカレーうどん定食。コーヒー付。
店名は「みどり」だけど外装は全面ピンク。
でも外壁に電飾があったから夜は緑に光るのかも。
さてと午後からはペースがあがって夕方には展示終了。
会期中は一日の中だけでも変化の予感あり。
明日は初日。よろしくお願いします。
今日から展示作業で名古屋入り。
年始早々から風邪を引いてどうなるかと思ったけれど、どうにか回復。
で、お昼前に名古屋市民ギャラリー矢田に到着。
皆さんと昼食を食べてから、いざ作業。
といっても、僕は半分お任せ状態。
すみません、、、I君。
企画者であり出品者でもあるI君がどんな風に僕の作品を解釈して展示するのか見てみたかったので。
扱う人が違えば、作品の見えやあり方も変わる。
昨年のゲルオルタナでの展示ではTさんに展示をお任せしたけれど、それとはまた違った印象を受けますね。
それに緘黙を含めたI君の繊細な行為を見ていると、いかに自分が雑多な人か気付かされたり、、、。
僕も繊細な部類に入るだろうと思っていたけれど、それは勘違い。ただ神経質なだけでした。
さぁ明日も搬入展示だ。
展示のお知らせです。
ファン・デ・ナゴヤ美術展2012
2012年1月12日〜22日
入場無料
名古屋市民ギャラリー矢田
僕は第1展示室の『緘黙する景色』に参加します。
14日にはトークショー、会期中には同企画に参加する村田仁さんによる詩の朗読もあります。
詳しくは緘黙する景色HPまで。
どうぞよろしくお願いします。